2007年07月10日
九州鉄道記念館を横目に…。
手向山を出るとすぐに道路が片側通行になっています。
見ると大きな事故が起こっていました。軽自動車と普通乗用車が衝突しています。
普通乗用車のドアや屋根もへこんでいますので一回転したようです。
見ると大きな事故が起こっていました。軽自動車と普通乗用車が衝突しています。
普通乗用車のドアや屋根もへこんでいますので一回転したようです。
救急車や消防の工作車が出動していましたが、乗員の救出はすんでいたようでした。
怪我の程度が軽いことを祈りながら、そばを通過します。
事故は他人事ではありません。自分も気をつけようと気を引き締めます。
すぐにレトロな建物発見。門司港レトロパークにある、
九州鉄道記念館です。なんだか楽しそう。

入り口が私を誘っています。

ですが、今回は泣く泣く見送ることにしました。あたりの写真を撮って見たような気分になります。


青いラインの懐かしい特急列車が展示してあります。詳しくは存じませんが、興味のある方は九州鉄道記念館のHPへ。

駅の一部みたいな列車の展示スペース。いいですね。

石炭を運ぶための貨車でしょうね?

入らないで写真を撮っていると、気が引けて来ました。そろそろ撤退します。


上の写真の右に写っている鉄塔は
てっぺんが下の写真のようになっています。

かなり高いですよ。30mぐらいでしょうか。
あの上で何するのか知りませんが、
高いところが苦手な私は見ているだけで、足がすくみます。
道路の向かいにある門司掖済会病院。もともとは船員の養成にあたる海員養成所に併設された、船員の手当てにあたるための病院だったそうです。

でも、レトロ地区だからって病院までレトロにすることないんじゃない?
って皮肉を言いたくなるほど、古い建物です。
さあ、寄り道はこの辺にして出発。

最後にもう一度鉄道記念館の中を撮影しようとしたら…。
写ったのは主に私でした。

つぎは、バイクで通るのははじめての関門トンネルへと向かいます。
なんかこわいなー。だって海の下ですよ?
次回へ続く。
怪我の程度が軽いことを祈りながら、そばを通過します。
事故は他人事ではありません。自分も気をつけようと気を引き締めます。
すぐにレトロな建物発見。門司港レトロパークにある、
九州鉄道記念館です。なんだか楽しそう。
入り口が私を誘っています。
ですが、今回は泣く泣く見送ることにしました。あたりの写真を撮って見たような気分になります。
青いラインの懐かしい特急列車が展示してあります。詳しくは存じませんが、興味のある方は九州鉄道記念館のHPへ。
駅の一部みたいな列車の展示スペース。いいですね。
石炭を運ぶための貨車でしょうね?
入らないで写真を撮っていると、気が引けて来ました。そろそろ撤退します。
上の写真の右に写っている鉄塔は
てっぺんが下の写真のようになっています。
かなり高いですよ。30mぐらいでしょうか。
あの上で何するのか知りませんが、
高いところが苦手な私は見ているだけで、足がすくみます。
道路の向かいにある門司掖済会病院。もともとは船員の養成にあたる海員養成所に併設された、船員の手当てにあたるための病院だったそうです。
でも、レトロ地区だからって病院までレトロにすることないんじゃない?
って皮肉を言いたくなるほど、古い建物です。
さあ、寄り道はこの辺にして出発。
最後にもう一度鉄道記念館の中を撮影しようとしたら…。
写ったのは主に私でした。
つぎは、バイクで通るのははじめての関門トンネルへと向かいます。
なんかこわいなー。だって海の下ですよ?
次回へ続く。
Posted by ぱたぽん at 17:09│Comments(0)
│キャンプツーリング
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ここは、かなりマニアック?です。鉄道好きにはたまらない場所だと思います。旧国鉄時代のものがたくさん展示されています。マニア垂涎の施設ですね。
鉄道記念館【雨でも晴れでも】at 2007年07月10日 20:02
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